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【ビール好き必見】美作ビアワークス|ひとりで手がける地ビールの醸造所

こんにちは。湯原温泉八景です♪

八景にご宿泊のお客様には大山、蒜山のほかのれんの街並みが綺麗な勝山もご紹介しています。

その中でも最近お客様に人気の地ビールを作っている、ビール工場「美作ビアワークスさん」をご紹介したくて、時間を見つけて工場に行ってきました。

八景女将
八景女将
八景では美作ビアワークスさんの地ビールを提供しており、可愛いパッケージデザインと地元の素材を使ったスッキリした飲み口が人気ですよ!

ビールを作っている三浦さんの人柄が出ているんです!ってお客様にはご案内しています。

美作ビアワークスさんの紹介

勝山・街並み保存地区は八景から車で30分ほど。

美作ビアワークスさんの工場はそこからすぐ。少しわかりづらい場所にありますが、岡山県真庭警察署裏の小道にひっそりとあります。

小学校の給食調理場だった場所が今ではビールの工場・ショップ・テイスティングルームに生まれ変わっています。

八景女将
八景女将
私も行くときに少し迷っちゃいました。

Googleマップで「美作ビアワークス」と検索するとしっかり場所が表示されるので、案内の通りに行ってもらえると大丈夫です。

ひとりでビールを作る三浦さん

美作ビアワークスさんを語るときに外せないのが、ビール職人の三浦さん。

農学部出身の三浦さんは微生物を勉強していたそうで、もともと発酵などには興味があったとのこと。

地元のパン屋さん勤務時、酵母の勉強やビールの製造を考えていた会社の意向でビール研修に参加したときにビールの作り方を教えてもらって興味が湧いたそうです。

それから、ビール専門飲食店などでビールにより詳しくなり、独立して美作ビアワークスの工場ができたのが2018年4月末。

本格的に自分のビールを作り出してからまだ1年も経ってないのに、皆さんに喜ばれるビールを作っています。

しかも、ビールの製造は全てひとりで対応されているというので、ますます魅力的に感じるんですよね。

地元の素材を使った地ビール

美作ビアワークスさんでは、この日4種類の地ビールのテイスティングができました。

  • ワークスブロンドエール(地元産のをゆず使用)
  • ワークスペールエール(地元産の茶葉を使用)
  • 酒粕スペシャルエール(御前酒さんの酒粕を使用)
  • 桃太郎IPA(総社の白桃を使用)

ワークスブロンドエールとワークスペールエールは、それぞれ地元産の茶葉やゆずを副原料に使用しており、八景でもお出ししています。

酒粕スペシャルエールは勝山の御前酒さんの純米大吟醸の酒粕を使ったビール、桃太郎IPAは総社の白桃を使った夏限定のビールです。

地元の素材を原料に使った地ビールが味わえるのも、美作ビアワークスさんをオススメするポイントです!

八景女将
八景女将
今回、三浦さんにお話を伺ってIPAについて勉強したんです!

IPAはインディアペールエールといって、かつてイギリスからインドにビールを輸出すつときに海上輸送中に痛まないように作られたビールの種類で、通常のビールよりも防腐剤の役割を持つホップを大量に使用されており、香りと苦みが非常に強いビールなんですって。

美作ビアワークスさんの楽しみ方

美作ビアワークスさんの工場に行ったときの楽しみ方もご紹介します。

生ビールのテイスティング(有料)

まずは、工場で生ビールのテイスティングをしてください(グラス300円、ハーフパイント400円)。

期間限定の桃太郎IPAや酒粕スペシャルエールは、現在八景では飲めないビールなので、いろんな地ビールを味わいたい方は是非とも飲んでみてください。

ビール工場で生ビールを飲むほど贅沢なことはないですよね。

もちろん、酒粕スペシャルエールと桃太郎IPAをいただきました。

サーバーからビールが注がれるだけで、フルーティーな香りが販売・テイスティングルームに広がります。

取材とはいえ、昼間からビールをいただく贅沢が堪りません。

テイスティングルームで食べ物の提供はされていませんが、ちょっとした食べ物を持ち込んでビールと一緒に嗜むこともできるんですよ。(持ち込みは常識の範囲内でお願いしますね!)

八景女将
八景女将
私はあまりお酒が飲めませし、ドライバーだったのでビールの原料である麦汁を少しいただきました。麦汁はほんのり甘みがある、大人の飲み物でした。この麦汁からビールができるっておもろいです!

観光で行かれる方は、ぜひ飲まなくてもいい(飲めない)方にドライバーを連れて行ってビールを味わってください♪

ビールの購入(量り売りも)

ビアワークスさんではもちろん工場で製造されている地ビールの購入もできます。

定番の330ml瓶の商品もありますし、大瓶商品も取り扱いがありました。

また、工場ならではで面白いのがビールの量り売りがされていることです。

ビールを入れる容器を持参すれば、通常商品が11円、特別商品が13円(いずれも10mlの料金)で購入することができます。ビールを保存できる容器(炭酸飲料のペットボトルや水筒でもOK)があれば、その日の夜に飲むビールをビール工場で仕入れることができますよ!

間近で工場設備を見学

そして、最後のポイントはテイスティングルームのすぐ隣がビール工場になっていて、ガラス張りで中を見ることができることです。

今回は工場内を見学させてもらったのですが、ブロンドエールで使っているゆずが皮を剥かれた状態で置いてあって、三浦さんがひとりで作業をされているんだなというのが伝わってきました。

ビール製造の過程で出る麦芽のカスは、三浦さんのご実家でお兄さんが運営されている牧場に引き取ってもらって、牛の飼料になっているとのこと。

こうやって、いろんなものが地元(家族)で循環しているっていいですよね。

美作ビアワークスさんのまとめ

今回、初めてビアワークスさんの工場にお邪魔したのですが、ビール造りが本当に身近に感じで、魅力的な場所でした。

三浦さんひとりで製造から販売までやられているので、バタバタしてしまうことが多いとのことですが、その辺りは美味しいビールを作ってくださっているので、ご理解ご了承ください。

八景女将
八景女将
私も美作ビアワークスさんの工場へ初めて行ったのですが、ビールについて勉強することができたので、ご宿泊のお客様の説明に使わせてもらいます!

こうやって、好きな人のところに行ってその人の言葉で色々な情報を得られるのが楽しいんですよね。

とにかく、ビール好きには持ってこいの素敵な場所です!

美作ビアワークスさんのアクセス・店舗情報

《美作ビアワークス》

住所:岡山県真庭市江川817(Googleマップで見る

営業日:水〜土曜日

営業時間:13:00〜18:00

※夏季等週末はイベントが多いため土曜いないことが多いとのことです。

《Facebookページ》
美作ビアワークス Mimasaka Beer Works