湯原ダム・バック・ヤード・ツアー

午前10時05分湯本温泉館を出発、可動堰の上で 可動堰を守ってきた牧田技官から温泉の湧出量が川の水位によって左右されると説明を受ける。

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 10時20分ダムに向かって歩く始める、 未知の世界に興奮し、心が躍る。 

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 10時25分より漁協前でダムの技官より知的好奇心を満足させるに充分な面白い話をうかがう。 

素人の質問に技官は答えられずに笑う。 このダムの基礎は地下100メートルの深さにおよび、

建設に常時した人の数は270万人だそうだ。 気が遠くなる話。

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10時55分 いよいよダムに突入、その前にダムに入った際の注意を聞く、はやる心を抑えて、

見上げると美しい青空にダムが映える。 建設当時はコンパネが無く30センチ幅のバラ板を使った、

コンクリートの表面にはそのバラ板の痕が残っている。

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 ダム内部の階段は45度の勾配でステップは狭く、踵が乗らない、それでも、全員元気に登る。 誰一人喋る人はいない、

沈黙で登る。

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 11時05分、太陽の光のほうに行くと、左岸からダムに入ったのに右岸の上部の穴から飛び出した。小さな広場に全員集合し

技官の話を聞く。見下ろすと対岸にさっきダムに入る時に通過した建物が見える。

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 再び登る。

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 取材に来ていたスタッフは機材を抱えて登る。

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天端と呼ばれるダムの頂上について、くつろぐ、11時15分。

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 ダムの端から遠くに大山が見える、前日の初冠雪は消えている。

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 漁協に戻って昼食を済ませ、紅葉の始まった湯原の谷で解散式。

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 素晴らしい空、楽しい時間、憧れたダム登り、疲れた体が気持ち良い。 

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振り返ると湯原ダムは威風堂々と立っている。